さて、クルマとの相性を五感で判断するには実際に試乗してみるしかありません。
ちょこっと運転席に座っただけで判ろうというのは無理なことなんです。
たとえば、そのクルマの停止している時の感じと動き出した時の感じはまったく違うかもしれませんし、エンジン音や振動が自分の波調に合わないこともあります。
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投稿者: 管理人
イメージトレーニングを妨げるもの
「イメージトレーニングが効果があるって聞いたからやってみたけど全然思い通りにならない・・・。」という人は多いと思います。
その一番大きな原因はいったい何だと思いますか?
それはあなたの中にあるたくさんの『MYルール』なんです。
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クルマの選び方
クルマにおける『センスUP』の基礎となるのは、やはり相棒となるクルマの選び方から。
今まであなたは、自分のクルマをどういう基準で選んでいましたか?
値段?スタイル?それともメーカーのブランド力でしょうか?
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久々に更新♪
最近なかなか更新できませんでしたが、ようやく新しい記事をUPしました。
タイトルは「センスUPクルマ術」
クルマの中の新カテゴリーとして、今後連載していきます。
わたしがクルマと関わるようになって、早や十ウン年・・・。
女性ドライバーとして体得してきた全てを注ぎ込んで書いていくつもりですので、どうぞおたのしみに~♪ところで話題は変わりますが、最近「無極(プロミス)」という映画をみました。
壮大なストーリーに期待していたんだけど、なんだかマンガのような極端な動きに思わず苦笑してしまったのは・・・・わたしだけ?(笑)内容も思ったほどじゃなくてちょっと残念でしたが、真田さんは頑張ってましたね~。
真田さんは以前の大学の大先輩で、学祭の時にキャンパスでお見かけした事があるけどただ歩いているだけで、すごく目立っていてとてもカッコ良かったのを思い出しました。
今でもきっと目立って素敵なんでしょうね。中国語も違和感がなくて上手だったな。
わたしもせっかく大学に行っているので、語学を色々と履修してみたいと思っています。
でも、中国語は発音がとても難しそうで・・・・(汗)韓国語にも興味あるんですけど、どうしようかなぁ~?(;・∀・)
センスUPクルマ術とは?
一般的に『センス』というと、オシャレとか感じが良いという意味だと思われがちですが、もともとは人間の基本的な感覚である『五感』を意味する言葉なんです。
以前「シックスセンス」という映画があって、それは霊感(第六感)の強い男の子のお話でした。
そういう第六感的なものも含めて、わたしたちの本来持っている『センス=五感+六感』の能力は、クルマの運転や危険回避などにも大いに役立つものなんです。
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イメージトレーニングの絶大な効果
この『イメージトレーニング』という言葉、スポーツをされる方なら1度は耳にしたコトがあると思います。
最近では出産や子育てでも取り入れられているみたいですね。
わたしも現役時代にその効果の大きさを知ってから、ずっとこのトレーニングを続けています。
「でも、わたしはスポーツはやらないから関係ない。」と思われる方も多いかもしれませんが、実はイメージトレーニングは生活全般、あらゆる場面でとても役に立つものであり、誰もがこのイメージの力を使って毎日生活しているんです。
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クルマと女性
女性であるわたしたちがクルマを運転するにあたっては、1つ忘れちゃいけないことがあるとわたしは思ってるんです。
それは・・・・「クルマ社会は、オトコがオトコ向けに作り上げた社会である」
ということ。もちろん、最近では男性と同じレベルか、それ以上に運転が上手い女性もたくさんいるわけで、教習所の教官、タクシーやトラックの運転手さんが女性だったりするのも、そんなに珍しくなくなってきてますよね。
最近では、女性をターゲットにした新車もドンドン発表されてたりするし・・・・。
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全面リニューアル
わたしの本棚(1)
わたしは無人島に何か1つだけ持って行けるとしたら、迷わず『本』と答えるくらい本が大好きなので、本のご紹介の1回目はどの本にしようか、けっこう迷いました。
この本は、わたしが人生の中で一番変化するきっかけになった本で、いまだに何度も読み返している本です。
神との対話1巻、2巻、3巻
オススメ度 ★★★★★この本との出会いは5年前、わたしの大切な友人が大きな病気に罹っていることを知った時でした。
自分の大切な人にさえ、何もしてあげられないという無力感で精神的に参っていました。
そのうえ、ちょうど同じ頃にアメリカの同時多発テロの映像をCNNのライブ映像で目の当たりにしてしまって、人生の意味や、世界のあり方などに対する疑問が膨らんで、自分ではどうしようもないところまで精神的に追い込まれてしまいました。
そんな時にふと立ち寄った本屋で目に飛び込んできたのがこの本です。
読んだ感想は、とにかく気持ちが温かく、ラクになれたって感じだったかな。
それ以来、わたしは行き詰るたびに何度も、この本を読み返しています。
スピリチュアリティや精神世界などの話が苦手な人でも、読みやすくて、とても役に立つ本じゃないかと思います。
この本に出てくる神様と著者の質疑応答はすごく面白くて、誰もが感じているこの世界の矛盾を、はっきりと明快に答えてくれています。
たとえばこんな具合に・・・・・。
「いま、この本にめぐりあったあなたは、神が数えきれないほどの回数、数えきれないほどの方法で語ってきたことを、もう一度語ってほしいと言う。
それでは、もう一度・・・ここで・・・この本のなかで語ろう。
今度はあなたは耳をかすだろうか。ほんとうに聞こうとするだろうか。
何があなたをこの書物に導いたと思うか?
どうして、あなたがこの本を手にすることになったと思うか?
わたしが自分のしていることに気づかないとでも思うのか?
宇宙に偶然などというものはない・・・・。」(『神との対話』第1巻より)
健康なカラダへの目覚め
わたしは10代の終わり頃から10年以上、プロスポーツ選手として生活してたんですが、その当時は筋力トレーニングや食事調整など、徹底的に自己管理する生活を続けてました。
特にスポーツ栄養学にはすごく興味を持っていて、当時はまだ珍しかったカーボローディング(炭水化物タイミング摂取法)や、マクロビオティック(玄米菜食)なども取り入れたメニューをウェイトトレーニングと組み合わせてみたりしてました。
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