人間関係においてもっとも難しいことは、前回の記事にも書いたように、他人のドラマに何かしらの役割りやキャラクターを持って参加している自分の存在を、自分自身は正確には把握できない・・・ということなのかもしれません。
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月: 2006年6月
鬱陶しい季節
入梅してから、まだそんなに経っていないのに毎日「晴れないかな~」と天気予報を確認してしまいます。
雨は恵みでもあり、自然の循環として必要不可欠だってことはよ~くわかっているんですが、それでも連続されるとちょっと辛い。(涙)すっきり晴れた気分の良い日にドライブに出かけたらスカッとするだろうなぁ~なんて思いながら、曇り空を恨めしく眺めています・・・。
今日の更新はライフスタイルの「わたしの本棚」とココロの話の「人間関係」です。
ご紹介している本は少し難しい文章ですけれど、超オススメです。
よかったら読んでみてくださいね♪わたしの本棚(2)
他人のドラマに巻き込まれない
わたしの本棚(2)
今回ご紹介するのは、わたしが現在関心を持っている「トランスパーソナル心理学」を理解する上で代表的な著作の1つと言われている作品です。
無境界 オススメ度 ★★★★★ “わたしの本棚(2)” の続きを読む
更新情報です♪
チャイルドシートについての特集記事をUPしました。
全部で5エントリーの超大作です♪チャイルドシートの使用が法律で定められてからずいぶん経ちますがいまだに多くのお子さんがキチンと正しい使用法ものとでチャイルドシートに乗せてもらっていないという報告があります。
チャイルドシートは大切なお子さんの命を守るために大変重要です。
こういうコトは事故に遭ってからでは遅いので、面倒くさがらず「親の愛情」としてチャイルドシートの必要性をもう1度考えてみていただきたいものです。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪「チャイルドシート特集(1)」
「チャイルドシート特集(2)」
「チャイルドシート特集(3)」
「チャイルドシート特集(4)」
「チャイルドシート特集(5)」
チャイルドシート特集(1)
チャイルドシートを選ぶ時のチェックポイント
チャイルドシートは大人にとってのシートベルトと同じ役目。
従って、ベビーカーやベビーベッドとは訳が違います。
チャイルドシートを使用する最大の目的は『安全性』です。
メーカーや、クラスによっては様々な装備や機能がありますが、まずは安全性を考慮したチャイルドシート選びをお勧めします。
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チャイルドシート特集(2)
子供の体格別チャイルドシートの種類
チャイルドシートは子供の年齢ではなく体格で選ぶものです。
おおよその種別は次の通りです。
1)赤ちゃん 体重10kg以下 1歳ぐらいまでは前向きはダメ
2)乳児 体重9~18kg 1~4歳
3)幼児 体重15~25kg 3~8歳
4)学童 体重22~36kg 6~12歳 べルトポジショニングはダメ* ベルトポジショニングタイプとは、ブースターシートと呼ばれる大人のシートベルトを使うタイプ。
上記はあくまで目安です。子供によって体型も違うので、製品ごとに表示されている適応する体格で選びましょう。
以下、詳しいチャイルドシートの適応種類をご説明します。
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チャイルドシート特集(3)
ミスユースをなくそう!
せっかくチャイルドシートを使っていたにも関わらず、取りつけ方法や使用方法が誤っていたために死亡事故を起こした例もあります。
アメリカでは全州でチャイルドシートが法制化されてから15年が経ちますが、いまだに80-90%の人が不適切な使用方法であるといわれています。
細かい取りつけ方法はチャイルドシートの商品、あるいは車側のシートベルトの種類によって異なりますので、各々の取扱説明書を良く読んで使用しましょう。
以下、一般的な注意事項を挙げておきます。
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チャイルドシート特集(4)
実際の選び方、使い方アドバイス
さて、実際にチャイルドシートを購入する時には、どういうところをチェックして選べば良いのでしょうか?
購入時に特にポイントになりそうな部分について、わかりやすく5項目に分けてみました。
参考にしてみてくださいね! “チャイルドシート特集(4)” の続きを読む
チャイルドシート特集(5)
実際にチャイルドシートを使用するテクニック
チャイルドシートを購入したら、いよいよ子どもを乗せるわけですが、生後1年未満の小さな赤ちゃんはともかく、今までチャイルドシートを使っていなかったお子さんには、少々テクニックが必要かもしれません。
子どもの命を守るために、焦らず根気よく、習慣付けをしていってくださいね! “チャイルドシート特集(5)” の続きを読む